花粉症対策の基本 治療法

花粉症対策の基本と花粉症の治療法とは!?

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 【花粉症対策の基本】
◎花粉情報をチェック
テレビやインターネットで気象情報や花粉情報を入手しましょう。
「花粉情報の要注意日」
1:天気が晴れまたは曇り 2:前日が雨 3:最高気温が高い 4:湿度が低い 5:やや強い南風が吹き、その後北風に変化したとき

 

◎外出を控えめにし、外出時は完全防備
花粉の飛散の多い日は特に注意が必要。1日のうち飛散の多い時間帯(午後1時〜3時頃(注:地域差あり)の外出もなるべく控えましょう。
帽子・メガネ・マスク・マフラーを身につけてもコートもツルツルした素材を選びましょう

 

◎帰宅時は玄関でシャットアウトし洗顔やうがいを!
衣服・ペットなどについた花粉は、きちんと外ではらって玄関でシャットアウト。
体についた花粉も洗顔やうがいできちんと洗い流しましょう。花粉の飛散が多いときは、きちんとドアや窓も閉めて、花粉の侵入を防ぐことが大切です。

 

◎洗濯物や布団を外に干さず、掃除はこまめに
外に干してしまうと花粉がついてしまうので、部屋干しや乾燥機などを活用しましょう。防いでるつもりでも、室内にはかなり花粉が侵入しているので
掃除をこまめに行いましょう。

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 【花粉症の治療】
◎薬物療法(内服薬、点鼻薬、点眼薬)
 初期療法には、主に第2世代抗ヒスタミン薬などの経口薬が用いられ、症状が重い場合には鼻噴霧用ステロイド薬(点鼻薬)やロイコトリエン拮抗薬などが併用されます。
内服薬は症状の軽いうちに早めに服用を開始すると症状緩和が期待できます。ドラッグストアなどで購入可能な薬や病院などでしか出せない薬もありますので、医師・
薬剤師にご相談ください。

 

◎アレルゲン免疫療法
 アレルゲン免疫療法は、スギの花粉症の原因となっている抗原を少しずつ量を増やしながら体内に吸収させることで、抗原に対する反応を弱めていく方法です。
 従来は注射薬のみでしたが、最近、舌の下の粘膜から抗原を吸収させる舌下免疫療法が承認されました。2〜5年程度の長い期間の治療が必要となりますが、
唯一の根治療法であり、約20%の患者さんが完治し、症状緩和を含めると約70%の患者さんに有効であったとされています。開始するタイミングによっては
今シーズンの治療が受けられない場合があります。治療にあたってはお医者さんとよくご相談ください。

 

◎手術療法
 鼻の粘膜を切除して小さくする手術で、最近では、レーザー手術など、入院をせず外来で行える方法が普及してきました。
また、鼻水を分泌する腺を刺激する神経を切って鼻水を止めるという手術もあります。

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