花粉症の原因は?症状が出る前に対処法を考えましょう!

 花粉症の原因は?症状が出る前に対処法を考えましょう!

 

 

 

花粉症は、草や木の花粉が風に乗って宙を飛びまわっています。
それが鼻・目などに入って、様々なアレルギー症状を起こす病気です。
今や国民的な病気の一つといわれている花粉症について、原因や症状そして対処法をご紹介します。

 

 

【原因はこれ!】

 

この病気の原因は、言わずと知れた花粉です。
約50種類の植物の花粉が、花粉症を引き起こします。
晴れた日の日中に多く飛散するので、花アレルギーの人は特に注意が必要です。
花粉症の原因となる、主な花粉について見てみましょう。

 

■スギ・ヒノキ科の花粉

 

花粉症の約8割は、スギの花粉によるものです。
九州では2月の上旬、東北方面でも3月の中旬頃に飛び始め、約2ヶ月にわたって続きます。

 

またヒノキ科の花粉も近年飛散量が増え、スギ花粉から約1ヶ月遅れで飛散します。
そのため症状が長引くときは、ヒノキ花粉による花粉症を併発している場合もあります。

 

 

■イネ科植物の花粉

 

イネ科植物のカモガヤも、花粉症の原因の代表格です。
空き地や土手など全国のいたるところで繁殖し、5月〜8月頃にかけて花粉を飛ばします。

 

 

■雑草の花粉

 

ブタクサや、ヨモギも花粉症の原因では有名です。
ブタクサは8月〜9月頃、ヨモギはそれから半年ほど遅れて飛散します。

 

 

【かぜと間違いやすい花粉症の症状】

 

花粉症は、アレルギー反応によって以下の4大症状が起こります。

 

・くしゃみ
・鼻水
・鼻詰まり
・目のかゆみ

 

症状のあらわれ方にも、特徴があります。

 

・毎年ほとんど同じ時期に症状が現れる
・かぜは1週間ほどで治まるが、花粉症の症状はシーズンの間続く
・くしゃみは続けて何度も出る
・水のようなサラサラの鼻水が流れるように出る

 

他にも、皮膚に花粉が付いて肌が荒れる人もいます。
また、倦怠感や頭が重い、体が熱っぽいなどの症状を伴う人もいます。

 

 

【対処法】

 

この症状を防ぐためには、花粉を極力避けるようにすることが重要です。
ポイント別に対処法をまとめてみました。

 

 

@外出前や外出時

 

・花粉情報をチェック
・必要以外の飛散の多い日の外出を避ける
・外出の際はマスクやメガネをする
・花粉が付くのを防ぐため、すべすべ素材の服を着る

 

 

A帰宅したら

 

・髪や衣服の花粉を払いおとして入室する
・うがい、洗顔、鼻をかむ

 

 

B家にいるとき

 

・飛散量の多い日は、戸や窓を閉めておく
・掃除をこまめにする

 

それでも花粉症になってしまったら、市販の薬で対応する、または病院で治療することです。

 

 

花粉のアレルギーがある方にとって、毎年の花粉症は辛いものです。
しかし、あきらめないでください。
花粉対策と早めの治療で、かなり症状を緩和することができるのです。

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